優秀な日本の医学、生物学が何故なんだろう・・・
この分野のノーベル賞受賞者、多々の日本人・・・
俺は素直に、日本人で誇らしげだった!
其れなのに、昨今の様は・・・
俺、落ち込んでるよぉ(´;ω;`)
以下、抜粋記事 ☟ ズラ(笑)
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日本がワクチン開発で出遅れた理由について国立感染症研究所所長の脇田隆字に問うと、こう答えた。「この20年間、・・・・・『日本はなんとかなるだろう』と。でも今回の反省があって変わらなかったら、よほど鈍感ということになる」
鈍感だったのは誰なのか。09年に新型インフルエンザが流行した際、麻生太郎政権は海外から大量のワクチン輸入を進めた。後に余ると、同年8月の総選挙で野党に転じていた自民党議員がこれを批判した。
翌年6月、専門家による新型インフルエンザ対策総括会議は「ワクチン製造業者を支援し(略)生産体制を強化すべき」と結論付けた。インフルエンザワクチンの集団接種がなくなった80年代以降、接種率が低下し、国内の生産力は衰えていたからだ。
縮小市場に対し、政府の資金的支援が必要だったが実際に行われたことは逆だった。脇田が振り返る。「日本にも国立研究機関における基礎研究と民間企業の開発研究を資金的に橋渡しする厚生労働省外郭の財団はあった。しかし民主党政権の事業仕分けでやり玉に挙がってしまった。米国のような研究開発のサポートの仕組みはその後も不十分だ」
備えへの投資については、自民党も民主党も真剣さを欠いていた。将来を見据えるどころか、その場しのぎのパフォーマンスをしていたのだ。
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戦前の日本軍隊での出来事に・・・
『731細菌戦部隊』とか『九州大学生体解剖事件』の書物で・・・
酷い実態も日本だったな!
終戦後の現在の大手製薬会社の前身の多くは・・・
「酷い実態に従事されてた研究者の集団だった」と云う話を信じるかい???
俺、信じて来たよ!
抜粋の記事の☞「この20年間、・・・・・
此処の文面は・・・
現在の米軍の細菌研究に莫大な軍事費が投入されてる話、ズラ!
信じるかい???
ま、軍隊持たない日本だからな!
でもな・・・
税金使っての細菌研究者集団が存在しても・・・
可笑しくないよな!
『インフルエンザワクチン』が証明されてるよな!